大分弾丸ツアー!!湯布院（由布院）♨別府へ♥
明けましておめでとうございます
と言っても、もう２週間も過ぎてしまったんですよね(◎-◎;)！！
東京・横浜でもようやく初雪が降り、少し冬らしい気温になって来ましたが、やはり暖冬ですかね例年に比べると暖かいですの～♪
でも、これからインフルエンザも流行って来るかもしれないので気を付けましょう！
自分はクリスマス前の連休に１泊の強行で、大分県の湯布院(由布院)＆別府へ温泉旅行に行って来ましたε=┌(；・∀・)┘ｲｯﾃﾐﾖ～♨
羽田空港から大分空港へ朝一番早い便(ソラシドエア)で飛び立ち✈空港からレンタカーで湯布院(由布院)へ♨翌日別府で地獄めぐりをしてから温泉に浸かり♨夜一番遅い便(ソラシドエア)で舞い戻って来ましたよ✈
ところで『湯布院』と『由布院』はどちらが正しいのかネットで調べてみたら、どちらも間違いではないそうです！
[ 湯布院は昭和３０年に由布院町と湯平町が合併して誕生した地名で、 厳密にいうと、湯平町を含む場合は湯布院、含まない場合は由布院となるそうです。
例えば、高速道路のゆふいんインターチェンジは「湯布院」、JRのゆふいん駅は「由布院」という具合に表記が異なっていましたよ＼(◎o◎)／！
地元住民の間でも湯布院と由布院の違いや経緯は解っていても、時が流れるにつれ、湯布院と由布院をきっちり分けて考える地元住民は少なくなり、又、観光に訪れる人も、「駅は由布院、観光地は湯布院」くらいの感覚で捉えているようですね。
観光客の方にとって 「湯布院」という名は、地名というより観光地のブランド的なイメージが高いのではないかとのことです。 今は「ゆふいん」というかな表記が増えても来ているようです。(ゆふいん観光HP一部抜粋) ]
湯布院(由布院)では様々な小物屋さんや食べ物屋さん・酒屋さん、地元の方が入る大衆温泉、金鱗湖をぶらぶらと散策して来ました♥
由布院駅、あまり大きな駅では無いですね！
地元の方が入る『ゆのつぼ共同温泉』 何と貸切状態で広々気持ち良く入れました♫
入湯料(２００円)は入口の料金箱へ(´-ω-)ﾉ⌒◎┃料金箱┃
湖面から蒸気の立ち上る金鱗湖、少し幻想的ですの～d(*^0^*)d
湯布院(由布院)での宿は駅からは少し離れた塚原高原にある『山荘 四季庵』
客室はすべて離れで全棟に半露天風呂か内湯が備わっているようですね❦
世界遺産の白川郷より移築した合掌造りの母屋で味わう豊後牛や地鶏の炭火焼きは格別ですの～(〃)´艸`)ｵｲｼｰ♪
由布岳が目前に迫る露天風呂も最高です♨
一日目はあいにくの雨でしたが、内容の濃い充実した１日を過ごす事が出来ました♪
長くなってしまったので二日目の別府はまた次回にしようと思いますo(^▽^)o
追記:今年の実家からの初日の出＆富士山／^o^＼ﾌｯｼﾞｯｻｰﾝ♥
☆塩川☆
